
梅雨前に買うべきメンズ長靴ランキング5選
導入文
梅雨が近づくたびに、毎年「長靴どうしよう」と思っていた。
スニーカーで乗り切ろうとして靴下まで濡れた経験が何度もある。今年は違う。銀座のHUNTERフラッグシップに足を運んで、メンズのレインブーツをちゃんと買った。
実際に雨の日に履いてみたら、想像以上に良かった。スーツにも合わせられたし、足は一切濡れなかった。
この記事では、実際に買ったHUNTERをベースに、メンズ長靴のおすすめをランキング形式でまとめる。
【免責事項】
このランキングは個人的な主観に基づいて作成したものだ。1位のHUNTERは実際に購入・使用しているが、2位以下については実際に試したわけではない。各製品の詳細は公式サイトや販売店で必ず確認してほしい。
メンズ長靴おすすめランキング5選【プチプラ〜ハイエンドまで】
| 順位 | ブランド・モデル | 価格帯 | 特徴 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | HUNTER メンズ オリジナル ネオプレン チェルシーブーツ | 約25,000〜30,000円 | ネオプレン素材、街に溶け込むデザイン | おしゃれさ最優先の人 |
| 2位 | AIGLE カーヴィル | 約15,000〜20,000円 | フランス老舗、天然ゴム製チェルシー型 | 上質さとコスパを両立したい人 |
| 3位 | Columbia ドラッグオン スプラッシュ | 約8,000〜12,000円 | アウトドアブランドの防水設計 | アウトドア用途も兼ねたい人 |
| 4位 | ダンロップ リフレ | 約3,000〜5,000円 | 軽量・歩きやすさ重視のコスパ系 | 毎日使いの実用派 |
| 5位 | 無印良品 レインブーツ | 約3,000〜4,000円 | シンプルデザイン、プチプラ入門 | とにかく安く済ませたい人 |
※価格は目安。時期や販売店によって変動する。

1位|HUNTER メンズ オリジナル ネオプレン チェルシーブーツ【実購入・実使用】
銀座フラッグシップで実際に買った
銀座のHUNTERフラッグシップショップに行った。店内にはチェルシー型からロング型まで複数サイズが展示されていて、実際に試し履きができる。
今回買ったのは「メンズ オリジナル ネオプレン チェルシー ブーツ – ブラック」。アンクル丈で、マットブラックの落ち着いたデザイン。黒いプルタブがシンプルにまとまっていて、ネオプレン部分がコの字形にブーツを包む構造になっている。
価格は高いが、店頭で現物を見るとその質感で納得できる。
良かった点①|雨の日に履いたら全然濡れなかった
実際に雨の日に使った。靴下はまったく濡れなかった。
ネオプレン素材特有の柔らかさがあり、足首まわりのフィット感がいい。水が侵入する隙間がない。「長靴は蒸れる」と思っていたが、ネオプレンは通常のゴムより動きやすく、歩いていて不快感はなかった。

良かった点②|スーツに合わせても変じゃなかった
チェルシーブーツ型なのでシルエットがきれいだ。ロング丈の長靴と違い、パンツの裾から見えるのはアンクル部分だけ。スーツスタイルに合わせても違和感がなかった。
「長靴っぽさ」をなくしたいメンズには、このチェルシー型が一番おすすめできる。
微妙だった点①|夏は蒸れるかもしれない
ネオプレンは保温性がある素材だ。秋から春の梅雨シーズンには問題ないが、真夏の雨では蒸れる可能性がある。夏の通勤や長時間使用には向いていないかもしれない。
微妙だった点②|価格と入手性
定価は約25,000〜30,000円前後。気軽に買える価格ではない。また、取り扱い店舗は限られており、試し履きしたければ直営店やセレクトショップに行く必要がある。
向いている人・向いていない人
向いている人
– スーツや仕事着に合う長靴を探している
– デザインにこだわりたい
– 銀座・表参道など都市部での使用がメイン
向いていない人
– 真夏の雨でも使いたい
– とにかく安く済ませたい
– アウトドアや農作業での使用を考えている
2位|AIGLE カーヴィル【フランス老舗ブランドのチェルシー型】
1853年創業のフランスブランド。天然ゴムを使ったレインブーツの完成度が高い。カーヴィルはチェルシー型で、HUNTERと同じく街使いに向いたデザインだ。
価格帯は15,000〜20,000円前後。HUNTERよりリーズナブルで、ブランドとしての信頼性も高い。ネオプレンではなく天然ゴム製なので、通気性はどちらも大差ない。
HUNTERとどちらにするか悩むなら、実際に店頭で両方を試し履きして決めることを強くすすめる
。3位|Columbia ドラッグオン スプラッシュ【アウトドアブランドの本格防水】
コロンビアの防水レインブーツ。アウトドアブランドらしく、機能性と耐久性に振ったモデルだ。
価格帯は8,000〜12,000円前後で、ミドルレンジの中ではコスパが高い。デザインはスポーティーで、スーツには合わせにくいが、カジュアルなコーデには馴染みやすい。
通勤よりレジャーや野外イベントで使いたい人向け
。4位|ダンロップ リフレ【コスパ最強のデイリーユース】
国内ブランドのダンロップが出すリーズナブルな長靴。3,000〜5,000円台で買えて、軽量で履き心地がいい。
デザインはシンプルだが、毎日使うための実用性は十分だ。壊れたら買い替える、というサイクルで使うのに向いている。見た目にこだわらず、とにかく濡れなければいいという人向け
。5位|無印良品 レインブーツ【ミニマル・プチプラの入門モデル】
余計なロゴがなく、シンプルなデザインが特徴。3,000〜4,000円程度で買える。
無印らしい引き算のデザインは、街でも浮かない。ただし耐久性や防水性能は上位モデルに劣る。まず長靴を試してみたい人や、使用頻度が低い人の入門として選ぶのがアリだ
。メンズ長靴の選び方|3つのポイント
丈の長さ|アンクル型 vs ミドル・ロング型
スーツやきれいめコーデに合わせるならアンクル(チェルシー型)一択だ。ロング丈は機能的だが、普段のスタイルに合わせるのが難しい。街使いメインならアンクル型を選ぶほうが後悔しない。
素材|ゴム・ネオプレン・EVAの違い
- 天然ゴム:定番。重さがある。耐久性が高い
- ネオプレン:軽く柔らかい。フィット感が高い。夏は蒸れやすい
- EVA(発泡樹脂):超軽量。クロックスに近い感覚。耐久性は低め
デザイン|街使い重視 vs 機能重視
チェルシー型は街使いに特化している。アウトドアや農作業ならロング丈のほうが実用的だ。用途をはっきりさせてから選ぶと失敗がない。
FAQ
Q. HUNTERの長靴はメンズでもダサくない?
全然ダサくない。チェルシー型はシルエットがスマートで、スーツにも合わせられる。「長靴っぽさ」がほぼない。
Q. チェルシー型とロング型どっちが使いやすい?
街使いならチェルシー型が圧倒的に使いやすい。脱ぎ履きが楽で、コーデを選ばない。ロング型は水田や山など、足首より上まで水が来る環境向け。
Q. 長靴のサイズ選びはどうする?
メーカーによって異なるが、基本は普段のスニーカーと同サイズでOKなことが多い。厚手の靴下を合わせる前提なら0.5〜1サイズ上を選ぶと良い。店頭で試し履きできるなら必ずしたほうがいい。
Q. 長靴はメンテナンスが必要?
ゴム・ネオプレン製はほぼ手入れ不要。使用後に水で洗い流して陰干しすれば十分だ。直射日光での乾燥は劣化の原因になるので避けること。

まとめ
梅雨前のメンズ長靴選びは、デザイン重視ならHUNTERのネオプレンチェルシーブーツが一番おすすめできる。実際に使って、防水性もスーツとの相性も満足している。
夏の蒸れだけ注意すれば、長く使えるアイテムだ。
コスパ重視ならAIGLE、アウトドア系ならColumbia、とにかく安くならダンロップか無印良品。用途と予算に合わせて選んでほしい。